スズラン

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すずらん通り何て可愛い所に引っ越す予定があった。その告知は小学校の担任から知らされた。いつもの朝の会。先生から呼ばれて教壇の横に立たされた。「みんなに伝える事がある。〇〇は転校する事になった」「え~!」私もえ~!!聞いてないよ。学校から帰宅して父に聞くと「そうだ。すずらん通りだ」

友達に「電話するからね」と約束して数か月。家が完成したからと連れて行かれたら見知らぬご夫婦がいらして荷物を運び入れている。奥さんが「よろしくね」とワンコのぬいぐるみをプレゼントしてくれた。????

母にそっと聞くと「お父さんね、この家売っちゃったの」すずらん通りの引っ越しは無くなりました。

つくった様な話だけど父を知る人はゲラゲラ笑う。

握手の話

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入院中の同僚男性にお見舞いへ訪れた時の事。差し出された手を両手で握ろうとしたらグイッと引っ張られ腕相撲握手となった。力だな、ある。おっと私は女性ですよ。

鬼籍に、上旬に入りお別れ会で、男性同士が「久しぶり」と腕相撲握手するのを見かけた。お互いの力を試す・張り合う・相手の力量を認め称える。そう言う事だったのか。

嬉しかった、ありがとう。

植える事が出来た

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去年の今頃は童謡「チューリップの唄」の植える人にいつかはなりたいとか言っておりました。

どうだろう?節目になるかと、思いのところを話してみると、あはは、厳しいものですね。しかし、ちゃんと育ちます。誰と何処で何日にと文字として残らないが、一秒足らずの出来事でも記憶として残ります。

どうでしょうか?思いは私の物。

今朝は会いに行く

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卒業式の始まりは君が代を唄い、蛍の光で締めくくる。ウルウルしてしまう。いつか、その日が遭えるのが、今なのだろう。卒業おめでとさん。通学自転車お疲れさまでした。パンク数回、タイヤ交換1回。チェーン切れ1回。ホイール交換1回。ブレーキワイヤー切れ1回。

ナウシカの再放送

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私の耕運機好きはとまりませんわ。いつかハンドル握りたい。

「風の谷のナウシカ」の再放送を観ていると、ナウシカとクラリス・スターリングって似ているなあと思ったりする。ナウシカは関わる全てを慈愛するので、王蟲に受け入れられる。幼少の頃、王蟲の子供を隠していたのを見つかり、ギギィと鳴く王蟲の子。「連れて行かないで」と泣くナウシカにぎょっとする。スターリングはそうして羊の子を逃がした、あの屠る時の子羊の鳴き声が耳から消えないとレクター博士に告白する。

ナウシカは10人の兄弟たちの死から私の誕生があり、母は寂しげであった、と言う。スターリングは父の死後、叔父の牧場で逃がした子羊を抱えてさまよいひもじかった、と言う。

なので、欲するところに巨神兵やらハンニバルが入り込み、好かれる。

話がそれて、「レクター博士には亡くなった妹がいて、相対性理論にすがって理論的に不可能な死の過去から妹を取り戻そうと公式を書き連ねている」「ふ~ん、レクター博士ってかわいそうな人なんだね」と言われた事があった。レクター博士はナウシカも好きになるだろう。

思い出話②

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小学生の頃。女の子友達の家で折り紙などして遊んでおりました。お片付けに紙をどうするかとたずねると、折った鶴や蛙、菖蒲を一枚紙に戻してほしいと言われた。一つ一つ拡げていると、アイロンを持ってきて折り目をのばしていた。クシャポイじゃないんだ。友だちはホカホカした折り紙を御菓子のアルミ箱にしまった。それ以来、捨てられかけた折り紙を拾い集めては手で伸ばしては貯めこむ様になった。同い年の友達からお祖母ちゃんの御ここ度をもらったのかな。


ふきのとうは中旬頃から葉を広げ始めました。室内なんで。