握手の話

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入院中の同僚男性にお見舞いへ訪れた時の事。差し出された手を両手で握ろうとしたらグイッと引っ張られ腕相撲握手となった。力だな、ある。おっと私は女性ですよ。

鬼籍に、上旬に入りお別れ会で、男性同士が「久しぶり」と腕相撲握手するのを見かけた。お互いの力を試す・張り合う・相手の力量を認め称える。そう言う事だったのか。

嬉しかった、ありがとう。

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植える事が出来た

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去年の今頃は童謡「チューリップの唄」の植える人にいつかはなりたいとか言っておりました。

どうだろう?節目になるかと、思いのところを話してみると、あはは、厳しいものですね。しかし、ちゃんと育ちます。誰と何処で何日にと文字として残らないが、一秒足らずの出来事でも記憶として残ります。

どうでしょうか?思いは私の物。

今朝は会いに行く

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卒業式の始まりは君が代を唄い、蛍の光で締めくくる。ウルウルしてしまう。いつか、その日が遭えるのが、今なのだろう。卒業おめでとさん。通学自転車お疲れさまでした。パンク数回、タイヤ交換1回。チェーン切れ1回。ホイール交換1回。ブレーキワイヤー切れ1回。

ナウシカの再放送

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私の耕運機好きはとまりませんわ。いつかハンドル握りたい。

「風の谷のナウシカ」の再放送を観ていると、ナウシカとクラリス・スターリングって似ているなあと思ったりする。ナウシカは関わる全てを慈愛するので、王蟲に受け入れられる。幼少の頃、王蟲の子供を隠していたのを見つかり、ギギィと鳴く王蟲の子。「連れて行かないで」と泣くナウシカにぎょっとする。スターリングはそうして羊の子を逃がした、あの屠る時の子羊の鳴き声が耳から消えないとレクター博士に告白する。

ナウシカは10人の兄弟たちの死から私の誕生があり、母は寂しげであった、と言う。スターリングは父の死後、叔父の牧場で逃がした子羊を抱えてさまよいひもじかった、と言う。

なので、欲するところに巨神兵やらハンニバルが入り込み、好かれる。

話がそれて、「レクター博士には亡くなった妹がいて、相対性理論にすがって理論的に不可能な死の過去から妹を取り戻そうと公式を書き連ねている」「ふ~ん、レクター博士ってかわいそうな人なんだね」と言われた事があった。レクター博士はナウシカも好きになるだろう。

思い出話②

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小学生の頃。女の子友達の家で折り紙などして遊んでおりました。お片付けに紙をどうするかとたずねると、折った鶴や蛙、菖蒲を一枚紙に戻してほしいと言われた。一つ一つ拡げていると、アイロンを持ってきて折り目をのばしていた。クシャポイじゃないんだ。友だちはホカホカした折り紙を御菓子のアルミ箱にしまった。それ以来、捨てられかけた折り紙を拾い集めては手で伸ばしては貯めこむ様になった。同い年の友達からお祖母ちゃんの御ここ度をもらったのかな。


ふきのとうは中旬頃から葉を広げ始めました。室内なんで。

思い出話①

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大人になってから思い出してあれはそうだったのかと分かる事を。

小学生の頃。クラスの男子にお休みの中のプリントを自宅まで届けに行った。その子は2、3か月前に来た転校生で早々に脚を骨折し欠席中。女子友達と先生から教えてもらった住所を訪ねると、そこは驚くほど大きな工事現場だった。頭が真っ白になって呆然。通りすがりの作業員のオジサンが声を掛けてくれて詳細を必死に伝えると「あぁ、〇〇の事かぁ。まってな」と事務所の前に案内されてそこで待っている様に言われた。警備員さんに「そこを動かないでね」と優しく言ってもらってるとは思ったが、工事現場の男衆漂う玄人っぽい気風が漂い小学生女子ズ少し震える。通り過ぎるダンプカーに威圧される。

そこに〇〇あらわれる。「やぁ」 恥ずかしそう笑い、ギブスをはめた足を引きずっていた。ホッとした。子供同士でそれも男子で、この現場の繋ぐ人。

プリントをわたす。「ここに住んでいるの?」「うん」「もう少し良くなったら学校行くから、ありがとう」

その良くなる前に私が転校してしまった。大人になってから分かったのだがそこは地下鉄の工事現場だった。家族単位で現場に住民票を移し工事作業に従事する。その子も転校したかな。